ステレオイヤホンてありますよね。ウォークマンが世に出てから一般的になったと思うんですが。
あれ、買うとスポンジのカバーが付いてますよね。でも、ほとんど間違いなくあれを付けたまま使ってる人って見かけない。いや、ゼロではないでしょうけど。
でね、私、あのスポンジがないと耳の中で収まりが悪くて取れちゃうんですよ。特に右耳。
取れないで耳の中にかろうじて残ってたとしても妙にすき間があるので低音部の再生がいまいちになっちゃう。
そんな私にはカナル（耳穴差込）式のものがあっているんですが、あ、カナル式ってソニーのNUDE シリーズみたいなやつね、iPhone はプラグ差し込み口の形状がくぼんでいて純正品以外だとほんとにいくつかしか受け付けないんですね。ちなみに純正品はカナル式ではありません。
iPhone を MP3/4 プレーヤーとして通勤時に使うんですが、これが不便なんですわ。
あのスポンジ、使いつづけているとゆるくなったり破れたりするでしょ。
いや、何がいいたいかっていうと、他にもあのスポンジが付いてないとダメな人いますか？ってそれだけなんすけどね。
いまいち盛り上がらない内装ネタなんですが、今日もアップ。爆
昨日の記事のコメントで聞かれた天井なんですが、いわゆる吊り天井になってます。
といっても、浴室とキッチン以外は普通の天井になっているのですが。
こちらでは吊頂と呼びます。
で、ふたつの浴室とキッチンにこの吊頂をいれました。
まずは本来の天井にがっつりドリルで穴開け、そこから長いボルトを降ろしてきて横方向の桟を作ります。このボルトは高さ調整可能なので吊り天井が水平になるように後から調整できます。
今度はその横桟に吊り下げられるような形で縦桟を固定します。
縦桟のそれぞれの幅はこれからはめこむ天井パーツの幅（３０cm）にあわせます。
で、一枚一枚はめこんで行く、と。
一番左の列以外はまだ適当にはめこんである状態ですけど、これは単に桟の幅を固定しておくためなので位置はほんとに適当。
全部はめ終わるとこうなります。
私が選んだのは 30cm x 30cm の正方形の天井材なんですが、注文したところでも、うちの内装を頼んでる元請けの連中もこの正方形のものは美しくない、というんですよ。
じゃ、どういうのがいいのかっていうと
細長いヤツ。
私的には「えーーーーーー？これの方がよっぽど（以下ry」なんですけどね。
なんていうか、工事現場の目隠しのトタン板あるじゃないですか、あれを貼り付けたみたいで貧乏臭い気がするんですけど。
それにうちのキッチンは細長いので、これを使うと必ずどこか一箇所に継ぎ目ができちゃう。この細長いタイプはおそらく最長３m位なので絶対一発ではカバーできないんですよ。
となるとあとはフローリングみたいに互い違いに組み込んでいくしかないと思われ。
ま、どっちにしてもこの正方形のやつで私は満足しているのでいいんですが。
私の耳もスポンジが無いと微妙に納まりが悪いタイプです。
が、スポンジがあると音抜けが悪い気がして我慢してスポンジ抜きで使ってます。
純正でもカナルタイプ発売予定ですが、iPhone2/3Gには対応してないかも。。。
キッチンのカラー、私の所も最初こんな色にしようと思ってたんですよ。でも内装は白一色になっちゃったので、白系に変えました。トップは同じ人工大理石です。ちょっと高いけどステンレスよりずっと良さそうです。
天井が、ほんと厨房っぽいというか一般の家じゃないみたいですね。でも出来上がると普通に見える。
色々違いがあって面白いなー。
しかし細長いのかっこわるｗ
ここにも同志が。w
なんかあのスポンジ付けてるのを、付けない人は小バカにしている気がするんですが気のせいですか？あーそうですか。
音抜けが悪いっていうか高音がスポイルされる感じですか？あれはなんとかイコライザーで補正できると思うんですが。
ていうか、電車内での音漏れのシャカシャカ音て高音域ですよね。あのスポンジを使わないことが音漏れの一因じゃないか、と。
いや、スポンジ付きでも音漏れするのでしょうけど、耳障りな高音域が抑えられるのでマシじゃないか、とか。
えぇ、若干二名にしか受けてないという・・・。ﾌﾟ
キャビネットの色も白にしましたか。なんかスタイリッシュな感じを想像しますな。こっちではステンレスのトップ（台面）はあまり一般的でないですねぇ。多分大理石より高く付くかも。
やっぱ日本人的にはあの細長い吊頂はかっこ悪く見えますよねぇ。
あれを更にピンクと白の互い違いとか、青と白の互い違いとか、そんな風にするんですよ、こっちの人達。
理解できない、そのセンス・・・。
しかし現在使ってるipodのイヤホンには既に付いてません…。
ええ、気付いたら無くなってました（ｗ
たぶん耳から「ポン」とイヤホンを抜くとき、ご指摘のように緩くなっててドコかに落としたかと…で、そのままと。
予備も同じ理由であっと言う間に行方不明です(^-^;
工事報告にウケてる一人です（ｗ
なるほど天井は軽鉄下地のシステム天井なんすね〜日本の一般家庭じゃ珍しいかも…。
アンカー打って吊りボルト付けて、Ｃチャン流してシステムレールに天井材の嵌め込みっと。
ん〜確かに天井材の細長いのは変に感じる、そもそもこっちでは目地が入るのも嫌がられるし(^-^;
まぁ文化の違いもあるんでセンスの違いも当然でしょうか？
ここにもスポンジ使う派が。w
私も緩くなってくると慎重に耳から外したりしてますけど、あれ、無くなると困るんですよねぇ。iPod の方はジャックの形状が社外品でも使えるようになっているのでカナル式のを使っているのですけど、電話の方はねぇ。通話兼用なのでマイクも付いてるから更に選択の余地が狭まるんです。
天井の施工方式は私も「？」と思っているんですが、これだと換気扇の位置なんかは自由度が広がるのでまぁ一理あるかな、と。
細長いのは・・・ねぇ？貧乏臭くないすか？w
何度入れても落ちちゃう。
スポンジ付けても同じ。
奇形か？と思ってデジカメで耳の写真撮ってみましたがあんまり変わんない（アホ）
仕方ないのでソニーのヘッドフォンで先っちょの小さい頭に上から回すやつ使ってます。
ええと、スポンジは使ってないですね。てか、付いてたのかな？
そのくせすぐに脱げちゃう。
面倒くさくなって裸でいいやって。
ちなみにスポンジに耳垢等の粉がついてるの見るとゾッとします。
天井は細長い奴はやだなぁ。
あー、あの聴診器みたいな感じのヤツですか？w
上下逆だけど。
耳の写真撮ってまで検証するとは。
いやぁ、なんだか私のブログ見てる人なんていう限られた母数でも割りといるもんですね、私と同じような悩みを抱える人。
少なくとも超少数派というわけでないことがわかってちょっと安心（根本解決にはなってない）。
耳垢・・・。
私ゃそんな粉が付いてるのは見ませんねぇ。付いてたとしてもどうせ自分の耳垢だし。w
やっぱり細長い板を使う天井はダメですよねぇ。