やりますよ、やりますよ、フンガーっ!
と鼻息も荒くミラーのエッジ処理のつづき。

鼻息荒いからって、豪快なことやるわけでもなくチマチマ。
アドバイスもらった通り、モーターツールで整形してみたんですが。
エッジは薄くなったしある程度マシにはなりましたが、いかんせん技術・経験不足。
こんなところが関の山か。気が向いたら全部埋め直してやり直すかも。
残っているパーツを眺めていると、

エアファンネルと一緒になんか透明のラインが入ってます。
メリさん、これはフューエルパイプでつか・・・?
ここまでトホホなディテールのクセに要求するものは要求してきますな。
エンジンは言わずとしれた DFV なんですが、DFV と言えばやっぱり

このエアファンネルから生えるフューエルパイプがハイライトですな。
今まで1/20を含めて DFV を組んだことがない私に対してこれを再現してみろと?
えぇ、えぇ、いいでしょう。無謀にも挑戦してみますよ。

ってなわけで一個だけ作ってみました。
失敗しても内側に向けて隠すこともできるだろうから、という安易な発想で。
どうなんでしょうか。いろんなサイトで晒されている作り方を参考にやってみましたが。
ちなみに取り付けると

・・・。ってあんまりよく見えないじゃん。
乗りかかった船だし、残り7本も加工してみますかね。
めんどくせぇな、しかし。
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あ、あれ?どこにつけたの?わかんない。w
orz
メンテ中?ゴミ?が入らないように、ファンネルの上にテニスボールでふたをしている写真を見たことがあります。
完成後、見えなくなっちゃうんですか?
たぶん、kazu さんが見た画像はファンネルの上ではなくてエキパイの出口をテニスボールでふさいでるヤツだと思います。
完成後は、うーん、チラリでも見えればいいかな、と。
密度感を増すために少しでも役に立てば・・・。