2010年05月25日

修正

なにを書きましょうかね。

ネタがないのでサクッと本論へ

t1007.jpg

さて、歪み修正。

お湯につけて軟らかくなったところで歪みを戻してやるわけですが、最初沸騰させたお湯を別の容器に移してそこへ突っ込んでみたんですが、なーんも変わらず。

別の容器に移した時点でおそらく85度位かな。

やむなく沸かした手鍋の中に直接ドボンして(って言っても火は止めてます)待つこと2分位かな。

引き上げたブツを置いて上から重量物を載せて冷めるのを待つ。これを2回やったところで後半部分はほとんどまっすぐになりました。

t1008.jpg

が、前半部分はなかなか強敵。

最初の状態に比べればマシなのですが、やっぱり歪んでる。

お湯から引き上げた時に手でひねったりもしたんですけどね。これが限界。

あとはボディ(モノコック)と合体させる時にビスでとめて強制的にくっつければなんとかなるんじゃないですかね。

t1009.jpg

アンダートレイの歪みがなんとなく修正できたところで今度はモノコックのスプリッター部分。

モノコックとアンダートレイを合体させる時に基準となる部分なので、ここをまずはやっつけないといけませんな。

アンダートレイにはダボが彫ってあってスプリッターパーツと同じ形状になってます。ここにスポっとはめ込むわけですね。

t1010.jpg
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でまぁ、なんというかお約束通りはまらない・・・。

このレジンの特性なんでしょうかね、塊になってるパーツはそれほどヒケないけど、薄っぺらいパーツは縮むは歪むは、やりたい放題。

アンダートレイも全体的に縮んでいるようで、その煽りでダボ穴も縮んじゃったわけですね。

t1012.jpg

矢印形になってる先端を合わせた状態ではみでた部分をマーカーでトレースしてみたら、こんな状態。

右と左で収縮具合が微妙に違う感じ。

t1013.jpg

ダボ穴をモデリングチゼルで彫り広げてスプリッターがきちんと嵌まるように調整。

まずは第一段階完了・・・・か?
posted by ワタナベ at 17:22| 北京 | Comment(12) | TrackBack(0) | Ferrari 412T1 (WAVE) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大抵は煮ても大丈夫なんだけどね。アンダートレイといえど厚みがあると湯に浸けただけじゃ厳しいかもですな。むしろ煮た後の冷やし方が反り修正では重要かと思います。
 問題は、やり方間違うと更に歪ませることもありますんで、そういうリスクを避けるべく車系のガレキ製作では、実際には煮ててもそうした手法を紹介してない場合が多いんじゃないでしょうか。かくいう私もテナリブだったか溶剤分が滲み出してるようなレジンキットを煮たらピラーがエラい事になった事がありますで(笑
 レジンのフィギュアやロボットなどを作る人は、経変避けの為に煮るとググれば出てくるようです。
Posted by @河童 at 2010年05月25日 19:05
AFV系のレジンパーツなんかも長期在庫品が多いせいか
結構ハデに歪んでる場合がありますね。
抜いたときは真っ直ぐでも箱の中で歪んじゃうんでしょうか?
私は思いっきり煮てました。ええ、グツグツと。
経年変化は考えたことなかったな〜
Posted by クラクラ at 2010年05月25日 20:02
いい感じで煮えてますね〜。412T2製作時に大変参考になりますよ〜ええ、バッチリ人柱として(^^)
新発売で出た当時は本当に凸凹がキチンと嵌ったんですかね?これだけ縮んでるととてもそうとは思えないんすけど?
こういう場合は凹を広げるか凸を削るかどっちがいいんだろ…。
Posted by 新米パパ at 2010年05月25日 20:17
煮たか・・・笑
そうね、以前私も煮たことがありましたが、薄い部分は直りませんでしたね。
それよりも余計に曲がったりして・・・笑
焦って色々としているうちに取り返しの付かないことに・・・笑

摺り合わせて楽しくないですか?
88番のマシンで格闘してから、結構レジンも好きになりました。
タイヤが綺麗に行ったようで、これで一安心でしょ。
Posted by エル at 2010年05月25日 20:30
あ、ここはキットがリリースされた当初からハマりません。
でも、ここ以上にサイドポンツーンなんかもう3mmくらいはみ出します。
(仮組みすればわかっていただけるかと)。

もともとのキットの組み方(裏面からビス止め)でも当時はそこそこどうにか誤魔化せちゃいましたが、
自分の製作レベルとハードルが上がった今では満足できないかもしれないので、熱を加えて修正してビス止めするのがいいんじゃないでしょうか。
Posted by Yoshitaka at 2010年05月25日 22:03
412T1難航していますね。でもワタナベさんならそこは見事に仕上げてしまうのでしょうね。製作記楽しみにしてます。www
Posted by piket at 2010年05月26日 01:29
@河童さん、

今回はアンダートレイなのでまったいらになるようにと思って、お湯から引き上げたあとキッチンの作業台(大理石)にペタッと置いて上から重しを載せたんですけど、逆に反り返らせる位がいいんですかね。大理石だと冷えるのも早いかと思ったんですけど。

実際、後端のディフューザー部分がテロンと曲がって慌てました
(修正できたけど)。あんまり薄い部分は危ないすね。
Posted by ワタナベ at 2010年05月26日 12:18
クラクラさん、

え、グツグツやっちゃっても問題ないんですか?じゃ、そうすりゃよかった・・・。
プラだとグツグツ煮込んだら即死ですけどね。www
Posted by ワタナベ at 2010年05月26日 12:19
新米パパさん、

新品の時は、きちんと嵌まったんでしょう。とか書こうと思ったらそうでもないみたいですね。Yoshitaka さんがコメントしてますな。

「凹を広げるか凸を削るか」これはもうケースバイケースなんでしょうけど、今回はサイド・ポンツーン・パーツとの兼ね合いを考えて広げる方向にしました。
Posted by ワタナベ at 2010年05月26日 12:23
エルさん、

そう、余計に収拾つかなくなる可能性が恐いので、おっかなびっくり徐々にやりました。

すり合わせね、確かに楽しい。やっぱ自分できちんとした形に直していくっていうこの工程が好きなうちは完成品なんか欲しくならんね。
Posted by ワタナベ at 2010年05月26日 12:27
Yoshitaka さん、

リリース当初から嵌まらないんですか・・・。サイドポンツーンはですね、実は既に修正に入ってるんですが 3mm ってことはないです。個体差かな。
その辺は今後の記事で紹介します。
Posted by ワタナベ at 2010年05月26日 12:29
piket さん、

んー、難航っていうほどでもないです。この程度は織り込み済みです。以前作ったスタジオのR202なんか、もっとひどかったですから。

ディフューザーとか
http://twbj.seesaa.net/article/35421448.html#more
こんな感じでしたし。
Posted by ワタナベ at 2010年05月26日 12:34
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