先日私のところにもモデグラ8月号が届きましてですね、そう、79特集のアレですよ。
まだ全部読みきってない、ていうより79関連の記事は後回しでじっくり読むつもりなので全然特集読んでないんですけどね。www
で、パラパラとみてたら、オイ!
ボークスからベヨネッタ・フィギュア発売だとぉー!?
以前どっかで触れた気がしてるんですが、覚えてないので
好きだぜぇっ!ババァっ! www
眼鏡はどうやって再現すんだろうなぁ、取り外し可能にしちゃうとゲーム製作者に怒られるだそうしなぁ。
(ゲーム製作では社長に「はずしたらどうか?」と言われて「うっせーんだよっ!ぜってぇ外さねぇ!」とか啖呵切ったらしい)
楽しみだなぁ、買わないけど。ww

シートベルトはどっかのキットで使わなかったいわゆるジャンクのエッチングもの使うことにしました。
焼き鈍して型を付けたんですがね、
すげー
シートの毛羽に埋もれてるよ。ww

どっちにしてもこれじゃダメだってんでなんか考えなきゃいかんな、っつーことで試してみたのがこれ。
木工用ボンドを水で薄めて全体に塗りたくって毛羽を抑え込めないかなー、なんて。

んーーーーーー。
乾燥したのを確認。若干マシな気がしないでもないけどやっぱ毛羽立ってますな。もう、こりゃこれで諦めるしかないすかねー。
あ、ところでシートベルトの色は何色なんでしょ。
ご存じの方、教えてくらさい。

ボディの方はクリアコーティングに突入。
クレオスの缶スプレーで何度もコーティングしてます。
ここ最近の北京は殺人的な気温が続きましてですね、昼は40度近くって日が何日も続いたもんですから、乾燥機もってないアタクシでも吹いたら次の日には研げる状態。

もともと北京は湿度低いですしねぇ。
上の画像は中砥ぎ終了した後にブラシで仕上げクリアを吹いたとこ。
塗装関係の作業が捗るのはいいんですが、難点がないわけじゃないです。
気温が高くて湿度も異様に低いので、しゃぶしゃぶにシンナーで薄めてもしぶきが残っちゃうんですよ。業をにやして最後なんかブラシ掃除のためにうがいさせたシンナーをそのままブワっと吹いたりもしたんですけど、やっぱ微妙にしぶきが残る。
恐るべし今年の北京。

結局、最終のクリアのあと2000番のペーパーで研いで、タミヤの3種コンパウンドで地道に研いてました・・・。
【関連する記事】
バックスキン風のコレはもう無理に使わなくていいんでないですか?粗さから1/12くらい?ボディの素晴らしいツヤがモタイナイネー
フロントウィングステーのピンが刺さる部分、穴開けてみたんですね。自分はこの部分が気になっていながら今まで散々作った412T1はどれも結局何もいじらず作ったので、この部分はすごく気になります!
オンラインゲームかな?
あら〜、前回毛布みたいだと思ったけど、毛皮だなこりゃw
ふっかふかのソファー、つか熊の背中みたい。
いや、私は眼鏡アンド乳の人です。キリッ!
尻は大分のおいちゃん。
使わないって選択肢ですか・・・。ゴム系接着剤でがっちり張り付いてるから剥がすのもめんどくさそうだしなぁ。
あ、そか、デモドリさん的にはこのパーツが「入る」ための障壁になると思うわけっすね。
ベルトの色サンクスです。まー赤かなーとは思ってたんですけど、あんまり自信なかったので。
ステーのピン部分に目が行くとは。さすが。作ったことがあるとそういうとこに目ざとくなりますね。
ここはモールドも甘かったし、塗装でやると汚い円になりそうだったし、ってことでいっそ貫通させて洋白丸線でもつっこんじゃえ、と思いましてね。
ベヨネッタは Xbox のゲームタイトルみたいですよ。私もよくしりません。www
もう毛布でも毛皮でも好きなように呼んでください。
私はスルー力には自信あるので、えぇ、このままいっちゃおうか、と。
みんな言いたい放題ですな〜(←オマエモナ)
1/12ぐらいならピッタリなんでしょうけど。
ベヨネッタ姐さん・・・シラネ( ^ω^)
12頭身で踊り狂う動画はセクシーというより異様ですけど。
やっぱケツですよwやべぇなぁ〜
スッカリ忘れてたのになぁ〜
ちょっとゲーム買ってくるww
娘のお昼寝用クマさん枕にも近いかも…(^^;
まあ全体が見えちゃってるからそうなんで、コクピットに納まれば一部しか見えないし、木工ボンドで塗り塗り仕上たのは良さげでは?
研ぎ出しするとこのボディはさらに映えますね〜。
ところでインダクションの穴が開口してないように見えるのですが?
1/12 でもどうでしょうかねぇ、正直 1/1 じゃないとダメみたいな気すらしてます。まぁ、これで一つ経験値が増えたので、次回バックスキンは別の方法にトライですかね。
ベヨ姐・・・好きな人はもうダイスキーみたいすよ。www
やっぱおいちゃんはこれスキなのね。www
スパムコメすれすれやん。(爆
クマさん枕・・・。orz
ま、実際おっしゃる通りコクピットに収めてしまえばそれほど目立たないので、もうこれはこれでいきますよ。2、3年前にヒロの 156/85 が発売になった時の Model Car Magazine の作例なんかもっと毛羽毛羽だったことを考えると、これで妥協したっていいんじゃないかなー、と。
インダクションの穴?なんですかそれ?www
今回は無理に奥まで彫り込みません。めんどくさいから。
映像が見れないのが残念だけど…
随分拝見しない間に…
順調ですな。ボディーの仕上がりがいい感んじ。
ステーのピン、おいらも思った。
この辺は流石ね。結構目立つしね。たのしみですな。
早速参考にさせて頂きますぞ…
iPad だとニコ動見れない・・・あ、Adobe の Flash 載せてないからか。
ステーのピンは実は既に処理済みです。こないだの週末にやっつけました。記事のアップが追い付いてなくてすんません。