やっべぇ、頭から離れない。
ぶーしゃかぶーしゃか wwwwwwww
やっぱ岡村いーわー
で、思い出して見たのがこれ。山口美江 R.I.P......

前回作ってた庇はこうなりました。
ライトポッド自体はセミグロス、庇はゴム製だと信じて艶消し。けど全然わかんないすね、この画像じゃ。
当時の法規でフランス車はイエローバルブでしたよね。なので、ライトハウジングの真ん中にクリアイエローを一滴垂らしてます。バルブの突起はモールドされてないですけど、これだけで十分でしょう。
レンズは周囲を黒く塗ってゴムシーリング風、接着はアクアリンカーで。

内装の方もそろそろやらないとね。
というわけで、比較的苦手なシートベルトをやっつけ。
シートベルトセットの余りを寄せ集めてつけたので左右でバックルの形が違う。ww
あと、普段ならシカトしてるアンカーもドア開けるとまる見えになるので、今回は真面目につけてみた。

ダッシュボードは基本的にスウェードっぽい感じみたいなので粗く艶消し黒で、メーターパネル部分だけグロス仕上げ。
スイッチ類なんかは綿棒にエナメルのクロームシルバーを含ませてこすりながら凸部分に色を乗せただけ。
もうこのあたりはサイズがデカいくせに43よりチャチな作りですわな。wwww
元がモーターライズ・キットだからしょうがないといえばしょうがないんですけどね。

インパネのやっつけ仕事とは真逆に無駄に凝ってみた、バッテリー。w
いやまぁこれは今後別のキット作るときのためにディテールアップの経験値上げておこうか、って目論見もあるんですけどね。


そんなこんなで紹介してないパーツも取り付けて大体この程度で内装は終わりにしたい。
あとはエンジンルームをもうちょっとゴッチャリした感じにしたいけど・・・できるかな。
【関連する記事】
ライトも素敵ですな。実車っぽい。
バッテリーの配線は効果ありますな。
ごちゃごちゃしたエンジン、楽しみです。
そして、山口美江・・・80年代に活躍した人たち、悲喜こもごもですな。私は相変わらず80年代に愛したモノたちに囲まれて暮らしてたりするワケなんですが、変わらないもの移り変わってゆくもの、色々ありますね・・・。
内装やら各パーツ、古いキットベースといいながらやはりリアル感ありますね。ダッシュパネルの画像だと結構精密に見えますよ。
そして、電気が通りそうなバッテリーにはすはす。エンジンルームのディテールupにも期待です。
ライトレンズは真っ平らで実はそれほどいいパーツでもないんですわ。
ごちゃごちゃしたエンジンルームにするには資料が足りないのと、キットにもともと補機類が全く付いてないのでどう手を付けたものか悩んでます…
おひつじ@tak さん、
「23歳、たぶん23歳」w このワケわかんない感じが岡村らしくて。我々の世代だとやっぱり「80'sサイコー」なんですよねぇ。私はこっちに来る時に色々捨て去って来てしまってるので、tak さんのようにキープし続けられる方がうらやましいです。
ダッシュパネル、特にメーターのモールドが浅くて、今時のキットのようにデカールがあるわけでもないので難儀しました。あまり寄りではみせられません。w
バッテリーは端子を真鍮線、洋白板、リード線の組み合わせで作ったので、こっち側は通電しますよ実際 www 反対側はプラの切れ端でカバー作って赤く塗っただけですけどね。
って思っちゃいました。(^^ゞ
内装、雰囲気イイですねぇ〜。
バブル時代が懐かしい。思えば大学にも金銭やナオンでトンデモ学生ライフ送ってるヤツとか居たよねw
四連ライト、製作法の割に形ちゃんと揃えていましたね〜。ホンマ、色々応用が聞く手法だと思います。
庇つけると確かに信号機みたいですよね。
内装、実物みると結構スッカスカなんですけど・・・
@河童さん、
ノ、ノノゥ、へっ、ぷたいや〜
私の学校にもいましたよ、そりゃもう軟派で有名な学校でしたしねぇ。wwww
道具や材料がなくても工夫と努力でなんとかする、北京ならではの製作でおますよ、庇。w
4連ライトポッドにも庇を付けたんすね。わたしゃバンパー部のフォグランプとコーナーリングランプにしか付けんかったです。
コクピットもなかなか良さげな雰囲気で♪
バッテリーは盲点だったな〜、こりゃ上手いっす。
言われてもう一回そちらの過去記事見に行ってやっと気がつきました。確かに4連の方には庇つけてないんですね。これね、ライトが並んでるでしょ、0.3mm のプラ板だとクリアランスが取れなくて表面削って収まるようにしてるんです。
曲げやすさの他にそんな理由もあって 0.1mm の方がよかったなぁ、と。
バッテリーね、端子をそれっぽくいじるだけで結構見栄えするものになるのでお試しあれ。