1年前、2年前の状況がなつかすぃ・・・。

で、まぁ、見事分離しました。
エッチング鋸でしこしこと。
そろそろ本気で糸のこが欲しくなって来ました。あると便利なんだろうナァ。

先日作っておいた支柱パーツに接着。
おぉーっ! (激しく自己満足)
やっぱ、こういう所がビシっと薄くなってるといいすな。

でもね、接着って書きましたけど半田付けなんす。
で、これがまたヘタクソ・・・。orz
いつまで経っても半田付けがうまくならない。慣れの問題だと思うので、汚くてもいいから続けることが大事だとは思いますが・・・。
ところで、そろそろ塗装のことも考えはじめているんですが、悩んでいるのは黄色。
黄色と水色は塗装で、濃い青はデカール切り出しで対処、と考えています。
で、この黄色なんですがデカールの色を見るとかなり薄い、というか蛍光イエローっぽいんですよ。
手持の黄色というと、タミヤのクロームイエローのスプレーから移したものと、クレオスのイエローだけ。
クレオスのイエローでもいいですかね。レモンイエローみたいなカラーがあればそれで行きたいところなんですが。
ご参考まで。
ルノーの黄色はタメオのデカールはクレオスのイエローでタッチアップしたけど大体同じだったと思います。
ところで、レモンイエローってレモンの皮の色(鮮やかな黄色)でなく、レモンの実の薄い黄色(レモンジュースの色)のことなんですよね。少なくとも、ルノーはそんな色ではないですよね。
私も塗りわけで行くつもりですけど濃い青の部分だけデカールから切り出すつもりなので切り残しがあったりするとその部分だけ黄色の色味が違っちゃうかなぁ、と思いまして・・・。
やっぱりスタジオのデカールの色がおかしいですか。
TEI さん、
私ゃどうもメタルパーツをあの世行きにしてしまうのが怖くて恐る恐る半田をつけちゃうんですよ。コテのパワーが強すぎなんですかね。
おひつじ@tak さん、
今渡部さんが R26 作ってますよね。あそこで特に何の補足もなく「黄色を吹きました」なんて書いてあったので、普通の黄色なんだろうなぁとは思ってたんですが。
資料写真だと蛍光色ってきれいに蛍光に見えない場合があるじゃないですか、マルボロレッドのように。この黄色もそのパターンなのかな?と思ってちょっと悩んでました。
温かい励ましのお言葉ありがとうございます。
まだアップしてませんけど、週末また一つメタルパーツを昇天させてしまいました・・・。orz
TEI さん、
水色の部分はフィニッシャーズのそれ用(名前失念)のカラーを持っているので、それで行こうと思ってます。
多分顔料系のカラーだと思うので黄色には影響されないと思いますが、そのうちカラーチップを作ってみようと思ってます。
金属物だと金切り鋏とエッチングソーで殆ど済んでしまいますねぇ。
色んな意味で正確さを要求されるような場合に限って登場するって感じです。
ハンダ付け、本人が気付いてないだけで、最初の頃に比べると
全然上手になってんじゃないですか?
画像のような金属板とメタルをハンダ付けする場合、
メタルと金属板の間にフラックスを流し、更に接合部付近に潰したハンダチップを置いて、
金属板の表側(接合部を裏として言えば)をコテで熱してやると
パーツへの熱入れが同時に出来るので流しやすいっす。相手が真鍮や洋白の場合ですけど。
でも、この方法、スタジオのステンエッチングだと上手く行かないんですよね。なんでや?
コテですが、自分は温度調整付きですが、30W以上の比較的高出力コテの場合は、やはりはじきますね。なので先にメッキしておいて周りからじんわりと攻めてます。接着面全体に満遍なく付きますよ。しかもうす〜〜く付くので付けた後の整形も最小限で済みますしね。お試しください。あ、勿論接着面側から温めてます。
先に金属板に半田を流しておいてもうまくできなかったのですが、どうやらコテのあて方にコツがいるようですね。
yoshi さん、
私はそんなに多種類の素材持ってるわけではないので、取り敢えずメタルと洋白の接合ですかね。
あ、でもステンレスエッチングも避けて通れない・・・。
TEI さん、
濃いブルーの方はデカールで行きますので、デカールが透けない限り大丈夫だと思いますが、どうなんだろ。
温度調整付きかぁ。欲しいけど、安い低ワッテージのを買えば済む気もするしなぁ。