ドライバーのラインナップとしちゃ現在最高のを二人揃えるわけだけど、来シーズンのチームの成績がどうなるか楽しみやね。
どっちもベテラン、というか円熟したレース運びのできるドライバーなので、車がとんでもない駄作でなければいいとこまでいくんじゃないかね。
ここ数年ほとんど興味を失ってしまったF1関連でちょっと目を引いたニュースだった。
先週、今週とちょっと時間取れなくて作業が進んでないんですが、

ライト周りに手を付けました。
キットパーツはそのままでは残念な出来なのでZモデルのライトパーツ 3.5mm 径のをあてがってみた。
アレ?微妙にセンターからずれてる感じ。あとで修正します。

ポップアップ式のヘッドライトを模型で再現するとき、大抵ライトが小さくなっちゃってかっこわるいんですが、こいつはイベント中上げっぱなしだった個体なので閉じてごまかす事ができません。
更に、ストラトスのライトってこの黒い部分がカバーみたいに被さっててリムが結構細いんですよね。
これをどうやって再現するか考えてました。


で、まだ途中なんですけど、プラ板でカバー再現したらどうかな、と。
これ付けちゃうと一回り小さく見えちゃうのでかなり削りこまないとダメっぽいですね・・・
ダメだったら付けない方向で。まだ足掻いてみますけどね。
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このストラトス、ボディが薄い(全高が低い)ですね。Arenaのはもっと全高があったような。写真のパースのせいかもしれませんが。
細〜いリムはハウジング使用した再現は難しそうっす…。 オイラなら金属線に逃げそう(^^;
私ゃ、車体そのものは見慣れてきたので前後ウィングのアンバランスは気にならなくなりました。けど、なんででしょうねぇ、もう見たいと思わなくなっちゃった。
来年の 1.6L ターボ、迫力がなくて更にいやになったす。
Yoshitaka さん、
ビジネス臭もそうだけど、ドライバーが小粒になって優等生ばっかなのも理由かなぁ。時代の趨勢と言ってしまえばそれまでだけど。
キットのボディ、横から見た感じだと実車と同じようなスラントしてるので、多分薄っぺらく見えるのは画像の角度のせいだと思います。完成画像を待てっ!w
Ohtoro さん、
マッサ、考えてみればバリチェロもブラジルだったね。どっちもキャリアの一番いい時期をフェラーリで過ごしながらいまいちパッとせずに去ることになって。
ライトリム、金属線に逃げるとなるとライトハウジングも自作という流れになるので、更に茨の道じゃないかと思ったのです。なので、この方法の方が比較的楽なんじゃないかなぁ・・・と。
いや、そもそもの出発点は「実車と同じ構造にしたい」、つまり黒く塗装して誤魔化す以外の方法を採りたいだったので、今のやり方なのです。
大体、形にはなってきたので数日中にアップします。
アップ待ってます^^)/