昨日パリから戻って参りました。向こうでの一週間はそりゃもう悲惨。
北京時間の朝9時には起き出して、こっちの仕事を開始。これが午前3時ですよ、あんた。
そしてそのまま現地時間の仕事に突入。これだから時差のあるところへの出張はいやなのですよ。
更に大変だったのは、ネット環境。
ホテルのネットワークはワイヤレスのみという潔さ。
某 F1 チームにもスポンサーしていた Orange という通信会社のワイヤレスサービスなんですが、私が仕事用に使っている PC の OS が Linux でして、これがなぜか繋がらない。
わざわざこれのために現地でカーネルをアップグレードして必要なドライバも入れて、インターフェースがアップされて IP の取得まで辿り着いたのに、そこから先へなぜか進めず。
仕方がないので借り物の PC で仕事してました。そんなわけで日本語入力できないまま一週間すごしてました。
とまぁ、すったもんだがあったわけですが、それでも模型店巡りをして来ました。(バカ?)
といっても右も左もわからぬ彼の地でのことですから、偉大な先達のガイドを参考に2店だけ攻め込んでみました。
まずは Calandre 。Gare De Lyon 駅を出て Bercy をひたすら真っ直ぐ進んで行きます。途中、道路が狭くなっていて不安を感じるもののそのまま進む。と、通りの右側に目指す店がありました。
マナーに従い「ぼんじゅーる」とか挨拶しながら店内に入り、キットを物色。TAMEO 以外はほぼ全て中古品でしたな。MERI の 037 のバージョン違いが幾つもあったので、断わってから箱を開けて中味を確認したのですが、こりゃだめですな。
MERI の 037 は初めてみたんですけど、全然似てない・・・。
諦めて他の箱を見て行くと、BAM(だったかな?)製の 250GT Lusso があったのでこれまた確認。レジンモデルなのですがこれまたアウト。
正面から見るとルーフが右側に傾いていたり、フェンダー部分が対称になっていなかったり。
さすがのドMモデラーでもちょっと引いてしまう出来でありました。
更にもう一店、MiniMini。
地下鉄9号線の Charonne 駅前にあるお店。という既述だったのですが、出口を間違えた私は反対方向に延々と15分以上歩き続けてしまいますた。
さすがに「こりゃおかしい」と思って引き返してみると、駅の反対側の出口のまん前にお店を発見。やっぱ、バカだわ。
ここでもお店のマダムに「ボンジュール」と挨拶し、キットのある棚へ直行。一応物色してみましたが、食指をそそられるようなキットにはめぐり会えず。
ただ、AMR の通称お弁当箱キットをひとつ発見。250GT カリフォルニアスパイダーだったのですが、さすがにコイツを持って帰るのは気が引けたので断念しました。
総じてパリのお店には私の好みの車種はあまり無い模様ですなぁ。
ただ、時として珍品が入って来ることもあるようなので、よってみるのも一興かと思われます。
あ、すいません、慌ただしかったので写真はないです。orz
何故だ?何故なんだ!!!????
うおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(壊
高かったとか?
やっぱ保護すべきだった?
いやさぁ、値段もそれなりだし、なによりフランスまで行ってキット買って来るなんてバレたらかなり怒られそうだったから・・・。
確かに心残りではあるんだけどねぇ。
あとは、F.D.S. の F1 とか、結構マゾ的にはおもろいものも転がってたけど、ボディとアームがメタルで一体抜きだったり、ちょっとね・・・。
あ、そうそう、ジョン・デイのキットって初めてみましたよ、MiniMini で。
コレクターじゃないので、密輸に邪魔なら箱無くても良いって感じ。実際に作るに当たっては色々大変な訳ですが。確かカミ様がブログで最近ネタにされてたキャリフゥォルニャーがAMRじゃなかったべか?
JD氏もそういや死んじゃったね。
FDSフェチとしましてはこいつに限るでしょう・・・爆
作る楽しみがあって、板金工作通にはよだれもんですな。
って言ってるけど、実際は積毒ですがね。
これをきちんと作れる人は凄いと思う今日この頃。
カリフォルニアも捨てがたいですの。
ほすいいいいいいいいい・・・・・・
作るとなると・・・これも別ですが・・・
カリフォルニアなるキットは超貴重なキットだったみたいですね。私はその辺はじぇんじぇん詳しくは無いですが・・。そういえば、オーストリア・ハンガリーの模型屋に行った際にもっと詳しく見ればよかった・・。きっと掘り出し物があったのかも・・。後悔・・。
外国でメタルキットを買って手荷物にすると、出国審査のX線写真で必ずといっていいほど引っかかってしまい、パッケージを開けて説明しないといけないので面倒です。細かい部品がなんだか得体の知れないものに見えるらしい・・。
スパイダーカリフォルニアはいろいろ楽しめるキットでした。100ユーロ前後なら『買い』だったかもしれません。
あのパッケージがね。捨てちゃうには惜しいわけじゃないすか。
実際に作りだすまでの間、涎が滴れてもパーツには影響しなくて済む、と。
エルさん、
いえね、一瞬 FDS の 312B(だと思う)いっちゃおうかと思ったんですがね。エンジンブロックみた瞬間やめました。(爆
ベルガーさん、
オーストリアはまだしも、ハンガリーには・・・。
やっぱ、43キットを漁るなら英国、伊太利亜、仏蘭西あたりが順当なセンじゃないすかね。
カミムラさん、
うぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(壊
「買い」ですかああぁぁ。
上から順にコメント読んでいって徐々に「やっぱ買っとけば
よかったか?」と思いはじめていたところに
トドメさされました。
うちには空港のセキュリティチェックより厳しい税関職員がいるので・・・。