見てないし、今後も観ないと思うけど。
ドライバーのラインナップ見ても「これ誰?」って名前ばっかりになっちゃったしね。
で、今年から V6 ターボになったんでしたっけ?
この動画いいっすわー。F93A なんて滅多にみないし。
ちらっと 126C2(B?) が出てくるけど、V6 turbo でも野太い感じですよねー
昔のクルマはよかったなー。
なんていうオッサンがこのブログ書いてます。
で、さっぱり進まなくなってしまった TZ2 なんですが、ここらで更新しておかないと一生更新しなくなるような気がするので半ば無理矢理。

キットに付いてたバキュームパーツに石膏を充填して型をとる作戦は、うまくいかないままバキュームパーツが破れてしまったので、結局金属板からスクラッチすることになりました。
しかしこれがまたうまくいかないもんでね。他所様はどうしてあんなにうまく作れるんでしょうかね。
見ての通りベコベコになってるのをゴリゴリ修正中です。

前回の記事ですったもんだした、リアホイールアーチ後ろの開口部は #126 は塞いであったという結論になりましたので、晴れてこのパテ充填のまま行くことに決定。
後端のジャッキアップポイントは邪魔なので切り飛ばして目印の切り欠きをいれときました。

んで、タイトルになってるエキパイ。
キットはシャシーに一体整形されてて、モールドも甘いし、一箇所ちょっと欠けてる(いちおうパテあててみたけどね)ので、このままでは使えない。というか作りなおした方がすっきりするかな、ということで

まずは適当なサイズの真鍮パイプを見繕って来て内側をモーターツールで削って薄くします。

バイスに挟んで押し潰していくわけなんですが、間に 1.2mm の洋白線を挟んでそれ以上つぶさないようにします。

ちょっと大きいかな・・・

真ん中に洋白の帯金を立ててハンダを流して、横にさっきの洋白線をハンダ付けして終わり。

全然関係ないけど、ケース固定用のネジはボディー・シャシー結合用のネジ穴を流用することにしました。
だっていい場所がないんですもん。
で、結合用のネジ穴は先端に設けることに。エポパテで土台作ってダボ穴付けておしまい。
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窓(の型)は難しいですね。苦手です。 LP400も実はその辺が原因で現実逃避していると言えなくもない。
なんかどっかで今年のFポンだかなんかのタイムがF1上回り兼ねないとかいうのを見ちゃったんですけど、トップカテゴリーの方がタイム的に遅いんじゃ大問題ですよねー
ウィンドウはねぇ・・・得意な人っているんですかね。