あ、これダメな活用法だ wwww

細かい塗りわけとか残ってますけど、デカール貼れるところは貼ってしまいます。
主にボディから・・・とかいいつつ一番貼る量の少ないエンジンから始めました。
エンジン本体はクレオスのメタルカラーのステンレス、塗装が乾いた後ちょっとこすってリブ部分を光らせてます。ヘッドは #8 のシルバー、燃料噴射装置はアルミニウム、その上の黒っぽいのは謎の混色。
全部エナメルのフラットブラックで軽くウォッシングしてます。
そしてヘッドカバーがカーボン調のデカール。配線とか全然してないけど、なんかかっこいいですこのエンジン。

そしてボディのデカール貼りを始めたわけなんですが、
いきなり失敗しました・・・
ドアあたりの長いデカールから貼り始めたんですが、その下のロゴを貼ろうとした時になって位置の間違いに気づいた。途中、カットしちゃってたので位置を直したあと、その切れ目が残ってます。
あとでタッチアップしなきゃ。

このストライプがかかる部分は4つのパーツ・面が集合するところなんですけど、「単独で貼れるところからやっちゃえ」と考えもせずに始めたのが間違いでした。
合わせ目がきちんと破綻しないように貼るには、あの長いデカールは最後にしないといけなかった。

正しい順番はこれ、これが一番最初ですわ。
はい、ここ!Timo モデル作る人は試験にでまーす。覚えとくよーに!
てなわけで右側は綺麗に貼れると思う・・・


一番楽しい工程に入ってる感じがするんです。
カーモデルか〜最近作ってないです。
TimoモデルだけじゃなくTomモデルも同じ赤ラインなので試験に出ますw
てか見れば見るほどサイドがエグイ造形してますな。
絶好調、というかここ半年は月の半分しか自宅にいなくて、最近友達も帰任などで減りつづけてるので模型以外に娯楽がないという・・・orz
デカール貼りは難行でありながら楽しい工程っすね。これはシルバリングが恐いカラーなのでじっくりやってます。
新米パパさん、
そか、Tom Kristensen のは赤白のアレすね。
デカール貼る時はすごく面倒ですよ、いろんな外装パーツがバラバラなので全部裏からマスキングテープとかでがっちり固定しないといけません。
これもポイントね。
デカール、このキットも他のも、このライン入ってるんでここから行かないといけないのですな。
まだデカール貼ってないけど、綺麗に印刷されてはいるが、どんな感じ?
ダメな活用法ビデオ、一応バーが若干斜めで上がってる外側に迂回してるんすよね。バーの根元付近だと当たるのかな。一応、ここは料金払うところじゃないらしいですけどね。
デカールはですねぇ、薄くて非常に扱いに気を使います。他のカラーリングはどうかわからないですけど、この Timo モデルは黒地なのを考慮してなのかロゴなんかのニスがことごとく抜けてるんです。
Gebrauchtwager なんてロゴも普通なら全部継った状態のニスですけど、r の下側とか丁寧に文字の周辺にしかニスがない状態。難しいです。