あ、今夜は送別会があるので模型いじりはお休み。なので明日はブログ更新ありませんたぶん。
いやしかし去年も多かったですけど、今年もまた「帰任で日本へ帰るけど補充なし」みたいなパターンが多いですな。まぁ、要因としては色々ありますけど、私的にはとにかく友達が減るのでつまらんですわ。
ボディの方はデカール貼り終えたのでクリアを吹き始めました。
これは画像で見せてもおもしろくないので割愛。

というわけで内装その他を進めていきましょう。
シートは指示通り塗装して、シートベルトはデカール。ここはねぇ、前にもどこかで書いたのですが迷いました。選択肢としては
1. モールドを削って全部自作・アフターで作りなおす。
2. モールドに塗装
3. 付属デカールで誤魔化す
結局 3 の誤魔化し。wwww モールドを削ろうにもシートの弯曲が深いので綺麗に落とせない、それとモールドもかなり高さがあるので塗装で再現しても不自然なのは一緒。というわけで安全パイなデカール使用に落ち着きました。

「こすって銀 Sun 」でメッキ調にしたエキパイに焼け色を付けました、けど大失敗すなこりゃ。
やりすぎました。クレオスのラッカー系でブラシ使って吹きましたけどメッキっぽさは消えてないので、こすって銀 Sun 使ってみようという方はお試し下され。

エンジン周りはこうなりました。
結局、色々手を入れようとしましたけど、肝心の実車画像がない、内部がよく見えないなどのため、あまり手を入れてもしょうがないと開きなおり。
各部のパーツをシャキっとさせる程度のモディファイで終わりすね。


なるほどシートはこんな感じなのね。モールドが派手で一見リアルだけど、肩のとこが残念な気も…。
お、エンジン廻りいいじゃないですか〜。普段見えないのが勿体無い。
ブームはこれから加速するんじゃないかなぁ。
さっきたまたま見かけたんですが、上海は去年の3末に4万人弱になったばかりなのに、今年の3末で1万人減るとか。最盛期で10万人いたって聞いてましたけどね。北京は最大1万人位で、今は7千切ったとか。
シートベルトの肩のところは、この上にヘッドレストパーツが乗っかって隠れるので問題ないはずです。
エンジンは見れば見る程ツッコミどころ多いので普段は見えないのが正解ですマジで。
折角自作したダンパー?はちゃんと見えるのでしょうか。
しかし、最近のデカールは立体感ありますね。写真をベースに印刷しているんでしょうか?
一見すると専用のシートベルトセットを組んだみたいに見えますよ。ゴールが見えて来ました。
sabelt のロゴの一部が隠れちゃうのは残念だけど、これを見えるように下にずらすとモールドからずれちゃうので仕方ないす。
自作したダンパーね、チラ見え位じゃないですかねぇ・・・
oshanpin さん、
日本企業の大陸離れ、っていうか中国離れですね。円安+人件費高騰(そのくせ大したスキルはない)+中国政府による国内企業保護で旨味がないとくりゃ必然な流れだと思います。
ベルトがいい感じに見えるのはモールドに合わせてるから凸凹を拾ってるせいかもしれません。