43Factory blog
を追加しました。私は何年も前からこちらのブログを拝見してましてね。
去年の秋の43オフの時に初めてお目にかかりまして、なんでそのタイミングでリンク追加しなかったのかっていうと、まー単にズボラだからなんですけど。今回、冗談じみたやりとりの結果相互リンクが実現しました。
あちらさんはスゴ腕ですえ。

でました、サイドウィンドウです。
このキットね、めんどくさい事にサイドウィンドウは表も裏も塗装が必要なんですわ。
その上デカールも窓にバンバン貼るのでクリアコートも必要なのか、とため息つくわけ。
裏側は市販車でもよくあるトリムのブラックアウト部分ですよね。表もこの一枚でビシッと貼るのでピラー部分の黒塗りが必要なんですよ。まさに

後ろから前から。

で、ランナーからとりあえず切り離して、マスキングテープを貼りました。
これをどう使うか、まだ何も考えてないですけどキズ防止の意味も含めて貼りました。
後でナイフで切れ目入れるとするとテープの重ね貼りは避けたいですよね。これは 1.8mm 幅のマスキングテープがドンピシャでした。

余分なところを切り取って、反対面にも同じくマスキングテープで養生。
と、ここで時間切れ。
明日からまた自宅を離れるので製作もブログもお休みです。次回は4月に入ってからになります。
アディオース!


やっぱりDTMのマシンってかっこいいですね。ここ数年、フォーミュラがパットしないデザインの物が多いから余計にハコがカッコよく見えてしまいます。レベルのプラモってどうも窓の構成が「?」なことが多いですね。こうした43的な作り方を好む方もいるかもしれませんが、プラモデルとして考えるとあまりいい方法には思えないんですよねぇ。黒く塗る部分、なにか画期的な方法ってないものでしょうか・・・
と、コメントそれだけだと単なる変態だな。
裏の黒い部分をシボで塗り分けライン指示するのはどのメーカーも常套手段ですが、テープを切るときに判りづらくて嫌いです。何か良い方法はないものかと手が止まりますが、やっぱり慎重に挑むしかないですかね。
表はデカール→クリア&研ぎ→塗り分け、だと確かに相当な手間ですね(汗
DTM ってレギュ変わっても「過激」なイメージですよね。いつも攻めまくってる感じ。今のこのリアフェンダーのフィンとか「え、それ効果あるの?」みたいな。w
過去に作ったことのあるレベルのプラモは見返してみたら、2003 GA、BMW Z8、BMW507 って全部オープンモデルでした。どれもフロントしか窓パーツがない。w
箱の黒塗りはレベルに限らず難しいっすよね。BBR みたいに印刷しちゃうってのもひとつの解ではありますが。
Ohtoro さん、
昔はそんなブログだったのですよ、大分のおいちゃんもよくその手の画像使ってたし。
窓のマスキングは以前模型電動士さんが鉛筆でこすってザラザラ部分を強調するみたいな手法つかってましたな。
表のデカールは貼りっ放しで逃げようかどうしようか思案中です。
うちのミクZ4もデカール貼りと平行して窓パーツのマスキングしとります。最近のタミヤみたいにマスキングシートが付いてなんですよね〜。
でも、内装のマスキングより全然マシ。Z4はエルさんもコメで言ってたけど内装の塗り分けがほんと面倒だから(^^;
窓のマスキングってどうやってますか?
細切りテープで枠を作ってから埋めていく?
しっかりしたモールドが無い場合はやっぱり極細テープで枠を作ってから中を埋めてる。
山本リンダとそうでしたが、デビューの後にセクシー路線で豹変した時はビックリしました。
クリアパーツのコートは心配ですね。ウインドウの黒枠はカッターを入れるより、伸縮性のあるマスキングテープを使って部分的に進める手はどうですか?縦横を別々に塗っても、裏からなら目立たないんじゃ?駄目かな?
うーむ。色々考えたり見たりしてたら細切りテープで細々とマスクした後内側を埋める方がいいような気がしてきた。
最初はガバっと貼ったマスクをモールドに合わせて切るつもりだったけどやっぱ難しいかな・・・
oshanpin さん、
今じゃ考えられないジャケットですよねぇ wwww 一応文字でポッチは隠れているものの、これはアウトな。
部分的に進める方が手間だけど確実ですかねぇ。まだ実行にかかるまで時間あるのでしばらく考えてみます。
それよりも先にデカール貼ってクリアコートしてから黒塗りしようかと考え始めてたり・・・