やっとこ自宅に戻ってきたので模型いじることができました。２週間ばかり深センにいたわけなんですが、北京に戻る日の昼間の気温が３０度ありましてね。半袖一枚でも暑い状態だったんですが、北京に戻ったら８度しかなくて参りました。
全然関係ないですけど、拾った動画。
このオバフェン・・・カッコいいんですかね。
もうこういうのは好みの問題なので「いい」とか「悪い」とか言わないですけど、私は現代の車には似合わないなー、としか思わないすね。
前回もちょっと触れたウィンドウの黒枠処理、
結局、細切りテープで地道にマスクしていくことに決めました。
いやもうね、色々考えたんですよ。で、これが確実かな、と。
ところがねぇ、この黒枠部分がものすごくめんどくさい。マスキングが面倒って意味ではなく。
際の部分を細切りで塞いだあと、大判のテープでふさぎます。
組説をきちんと見ると、黒枠のところにもデカールがあるんですよ。ってことはまずこの黒枠を塗ってからウィンドウ部分を含めたデカールを貼ってクリアコート。
段差消しするかどうかはまぁわかんないけど、そのあともう一回黒枠部分をマスキングしてつや消しクリア。
それが終わったら裏側の黒枠塗り。これもマスキング必須ですよね。
ってなわけで、マスキングが最低三回必要。
で、まずは黒塗り。
ここは艶ありの黒を使用。デカール貼るから密着性の高い方がいいかな、とね。
どうせ最後に艶消しクリア吹くからこれでいいのだ。
と思ったら、マスキングもう一回追加確定・・・orz
赤丸でかこった部分、なぜかズレてた。改めて一枚目の画像見てみるともうあの時点でズレてたのが丸わかり。
なんでこんなミスしてんでしょうね・・・・
筆でタッチアップでも良いのではないかと...
こちらは雪降りました。寒いです。
自分もそこは筆塗リタッチで処理で良いと思います。
マスキングのズレ？そんなんオイラはいつもですが？
もちろん老眼が始まったのが原因かと(--;
集中力がなくなってきてるのは感じてます。やっぱり歳のせいなんですかね。
雪のニュース、見ました。４月に東京で雪降るのは１０何年ぶりとからしいすね。
Ohtoro さん、
やっぱ細切りテープでちまちまやる方が心臓によろしいので。ww
で、二人共筆塗り勧めてますけど、実は昨晩ブラシ使ってやり直してあります。
新米パパさん、
ワークス・オバフェンをこの車でやるのは・・・ねぇ？w
老眼のせいもあるのかな、ズレ。透明パーツだから貼り際が見づらかったのもあるとおもいますけどね。
ブラック面に接着剤が付いたシートとか無いでしょうか？
まーモデラーに限らず老眼はキツいっすねー。
ブラック面に接着剤が付いたシートっていうとハセガワの「つや消し黒フィニッシュ」がありますけど、あれも貼った後にナイフで余分なところを切り取る必要があるので老眼＋集中力なくなった老体にはむずかしいっすわー ww