はあとで報告するとして、最近見かけた動画
カッコいいっすわー。
The End of Asia もいい曲だけど合わせた動画がまたイイ。オリエンタルと先進が同居する日本の特徴をよく表してるなぁ、と。
で、本題。

テールレンズはパッケージの横についてるサンプル写真だと赤一色なんですが、実写画像をみると市販車同様ターンシグナルランプ部分が白い。
なので、 0.8mm 位の幅に切り出したマスキングテープを裏から貼って裏からクリアレッドを吹いてみました。

メッキされているハウジング部と合わせてみるとこんな感じ。
もうちょっと赤を濃いめにした方がよかったかな。
あ、もしかして赤くなってない部分はもう少し上だった・・・?
モールドにあわせて貼ったのでこの位置になったんですけど、間違えたなぁ。やり直すか・・・

ミラーは定石通り、洋白の帯金をピカールで研いたものを貼り付けてます。

ルームミラーなんかは暗い中でもキラリと光って存在感を出してます。
けど、ロールケージで見えなくなるんじゃね?(爆

フロントのグリルの枠はスパッツスティックのミラークローム。
これもどうも光り方が鈍いからやり直した方がいいのかな。下地の黒はコンパウンドで研いたパーツに吹きっぱなしで終わらせたもの。これで十分いけると思ったんだけど、そうでもない。
それともこれがスパステでできる限界なのかな。

ヘッドライトのパーツはエナメルの艶消し黒を流し入れて、凸部分だけ拭き取って強調してます。
ガイアノーツのフィニッシュマスターが役に立ってくれました。
懸案のホイールの装着は結局ブレーキディスクパーツにエポキシ接着剤でイモ付けして終わり。
ボディも接着して、いよいよ大詰めと思ってたんですが、

フロントカウルの左側が浮いてるのを発見 orz
これ、どこがおかしいのかなーとよくよく調べた見たら、
うーむ。ボディの高さが左右で違う。
ドア下にあるすき間を比べると一目瞭然なんですよねぇ。ボディとカウルが別体になっていて、ボディはボディで接着した後にカウルを載せるから気がつかなかった。
ここのやり直しはかなり難儀ですわ。とりあえず、ウィンドウ類はアクアリンカーで接着してあるから、それらを剥すのは簡単。で、剥した後に観察してどうやってリカバリするかを考えることにします。
が、またまた自宅を離れているので実施できるのは2週間くらい先になります。
課題ばっかや・・・


前に話題にしたかもしれませんが、公的抑圧バージョンは東風とこの曲を中学生の時にコピーしました。スピーカーにへばりついて耳コピしたのに、「君に胸キュン」をやったバンドに全部持っていかれたという(笑)
つや消しのレーシングカーって迫力ありますね。レース自体は観ていませんが、この辺のツーリングカーは模型映えしそうでもっと出てくれればなあと思います。アオシマの新製品に怪しいのが混じってますけどね。どうなるのかな?
あれは初期 YMO の名盤でしたね。スタジオ版とは違うアレンジに当時衝撃を受けました。
艶消し塗装はここ数年流行ってますけど、やっぱりレースカーの方が見栄えがいいですね。市販車でやると単に洗車してないだけみたいに見えてしまって・・・
それにしても、ブラックでつや消しのボディって、相当にハードル高そうですね。デカールだけツヤありにするっつうのは無いですかね(^^;
単に艶消し黒ボディってだけならまだマシなんですけど、そこに艶あり黒ロゴってのがハードル上げてる要因だと思います。実車とは若干違うことを前提に逃げるなら他にも
・クリアコートを諦めて艶消しボディ上にデカール貼りっぱなしで終わる
・ボディをグレーにして全面艶消しにして黒ロゴが見えるようにする。
とかやり様があると思います。
ちなみに原因は何なんでしょ?追加した臓物?もしキット自体のトラップだとしたら当然ウチのも…。
クローム部分にクレオスのNEXTはいかがでしょ?今日の記事に載せたエンジン画像のファンネルやオイルフィルターの基部とか。選択肢の一つにお奨めっす。
今夜もYMO聞きながら模型弄りだw
昨晩北京に戻ったので少ない時間ながらどこがおかしいのか探ってみました。とりあえず、インテリアのバスタブが若干浮いてることはわかりましたが、どこがひっかかってるのかはわかりませんでした。完全に分解してみないとこれはわからないです。
メッキシルバー NEXT ね、購入後一度も使ってなかったので試してみましょうかね。