2016年03月07日

盛り削り終わり1

おひさしブリーフ。

一ヶ月以上もご無沙汰してたんですねぇ。いや、聞いてくださいよ奥さん!

この一ヶ月の間にまず春節がありましたよね。それの影響で前回更新後まずは深センに移動。旧正月の2日目まで過ごした後、家族を連れて1週間ほど日本の実家へ。
戻ってきた後は子供が北京の学校に転校になるのでその準備やらなにやらで模型はお預け状態。

毎週末、家具の買出しやら組み立てやらやってました。平日は平日で子供の面倒みるのでいっぱいいっぱい。
ようやく1段落ついたわけですが、しばらくは模型いじるペースをつかむのに時間かかりそうです。

というわけで、一回の作業が5分とか細々(ほそぼそ)とやってきたウラッコもネタが溜まったので更新。

Urraco028.jpg

これだけブランク空くと自分でも何をやっていたのか忘れちゃいますねぇ。で、ブログを見返して続きをやります。ドアノブの部分をくり貫こうとしてたんでした。

まずは洋白の帯金で作ったテンプレートにあわせて罫書き線を入れて深く掘る。

Urraco027.jpg

ある程度彫れたところで内側を削り飛ばします。

最終的にここは黒く塗って、洋白帯金ででっち上げたドアノブを貼り付ける予定。
もともとはデカールで再現されてた箇所なのでこれでもだいぶマシになるんじゃないかと。

Urraco029.jpg

お次はフロントバンパーすね。
左側が寸足らずで隙間が開いていたのを修正します。このパーツを外すときに折れてしまったんですが、どっちにしても分離しないといけなかったことが判明してます。

ボディ側にマスキングゾルを塗って、パーツを固定。

Urraco030.jpg

ピントがずれてしまってますけど、足りない部分に黒瞬着を盛って修正。
マスキングゾルを塗ってあるので大胆に盛り付けても大丈夫。



Urraco031.jpg

で、ですね、折れてしまったバンパーはどっちにしても分離しなきゃならなかったってのはこの部分のせい。
フロント開口部がよく見てみると左右でサイドからの距離が違うんですわ。
細くスジ入れてあるところが本来の開口部。バンパーパーツは開口部のメッシュデカールを貼る部分と一体になってるんですが、このパーツに合わせてここを彫ったのがズレの原因ぽい。


Urraco032.jpg

さっきの細いスジ部分まで削り落としてパーツを充てて見たこの画像がわかりやすいですかね。
バンパーの左端がフェンダーの際まで届いてなかったのはこういう理由だったという・・・

Urraco033.jpg

で、折れてしまったので間にスペーサーを噛まして延長することで本来の形に直しました。

デカール表現されているメッシュ部分はどっちにしても金属メッシュで作り直すので後で全部切り飛ばしておきます。

明日に続く。
posted by ワタナベ at 11:48| 北京 | Comment(2) | TrackBack(0) | Lamborghini Urraco (ALEZAN) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
1/43での1mmのズレは実車だと4.3cmのズレっすからねぇ。
手彫り原型だと、まぁ色々ありますわな。ちょっと前に
「次何作ろうかな〜」
と、チョイと変わったハンドメイドガレキを開けてみたところ、
ボディー各所のルーパーの造形がテンデバラバラという状況に、
いや、それ以前に左右フェンダーが左右対象じゃ無いぞ!?って事で、
今や手軽第一なオッサンになりはてた私は、そっと箱を閉じたのでありました。
Posted by @河童 at 2016年03月07日 22:57
@河童さん、

いやまったくその通りですわ。手彫り原型も味だと言えばそうなんですけどね、一度誰かの手で完成品にされちゃったやつをリビルドするのにこれだけ修正必要ってのはなんか萎えます。

アレザンてどのキットもこんな調子なんですかね。
Posted by ワタナベ at 2016年03月08日 10:14
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