もう一般的にはスキーシーズンは終わってしまったわけですが、
最近公開されたこの動画。ツッコミどころ多すぎてアレなんですけど、この4連フォグランプはかっこいいすなぁ。

前回塗膜の傷みが発覚したわけですが、とりあえず右の側面でエッジの利いた部分なのでそのパネル部分だけ削って再塗装って形で修正することにして、窓なんかを貼り始めました。
エポキシで一箇所ずつ固定していくので毎日ちょっとずつ。

なんですが、ここも新たに傷ができてしまいました・・・
ホントこれ何が原因なんだろ。やっぱり塗料のせいだとは思えないんですよねぇ・・・。
思い入れのそんなにない車種だからこのまま無視して形にして終わらせるか、全部剥ぎ取って下地からやり直すか、しばらく考えることにします。
ってなわけで、ウラッコは一時中断します。
オフ会で完成一歩手前を拝見できるかと思ったのですが。。
ebayでキット出てますよww
うーん、実物見るとわかるんですが、このルーフのと右サイドの傷はほとんど同じような付き方してるんですよねぇ・・・
ebay でキット出てても買いません。w
元々「ものすごく好き」で買ったわけではないし、ここまでやってきてこのモデルの良くない部分もわかってしまったので、まっさらのキットからやり直す気はないですねぇ。
うーん、なんだったのでしょう。
塗料かシンナーに混ざった不純物?ブラシ側でしょうか?
私のWRC MINIと同じで、レジンのシミ上がりだったりして、、
オフ会には完成までは間に合わなかったでしょうね。順調に進んだとしてもフロント下部のメッシュが多分間に合わなかったと思います。
今のところ何が原因なのかわからないですけど、今後の方針としては塗装を落としてフィニッシャーズの塗料でやり直すつもり。それとサイドウィンドウもこの際なので流用ではなく新規に絞ってみようか、と。
ちょっと新しい型の作り方を思いついたので試してみたい。
もしくは素材の気泡を埋めてたのが塗装によってダメになったとかかな?
Ohtoro さんに続いてタミヤの塗料が悪さしてる説を支持しますか。あ、そういえば今回この塗料、ものすごく久々に開けたら御臨終してたのをクレオスの真・溶媒液で復活させてたんだよねぇ。
真・溶媒液の説明の中に Mr.Color 以外には使うなみたいな事が書いてあるけど、それをシカトしたのがまずかったのかも。
フロントフード部分をパテ盛りやらで修正してるのでシンナー風呂ではない方法で塗装を落とすので再開までちょっと時間かかりそう。