2007年06月12日

もう少し

5月22日のエントリで書いた「紅夢楼中人」なんですが、先週末決勝戦が終了しました。


なんだかんだ言ってチェックしてるオレ。


もう、最後はグダグダでしたな。選出すべき主人公は3人います。

で、決勝戦進出者のあまりのレベルにドラマ製作を担当するディレクターが「自分にも選ぶ権利を与えろ。でないと製作できない。」とかけあったらしく、決勝戦ではこのディレクターに最終決断権が与えられました。

結果、

主人公3人のうち2人は決まったものの、残りの1人に関しては、

「該当者なし」

10ヵ月に渡ってずーっとオーディションしてきてこの結末。


まぁ、ベターな選択だとは思いますがね。番組的には大失敗でしょうな。


私の予想では、製作開始を延期、そしてこのドラマ自体お蔵行きなんじゃないか、と。


もうすっかり製作日記という感じがなくなって来ていますが、

r202157.jpg

時効成立を待っているわけではなくて、ほそぼそと続けてます。

今はパーツをちまちま接着しているだけで取り立てて記事にするようなこともないんですよ。

残りは、コクピットのスクリーンと、テールランプ、アンテナ類、タイヤ、キルスイッチ。

これで全部かな。

やっと今週末までには完成しそうです。



と、まぁこれで終わってしまっては申し訳ないので、

bj0090.jpg

困った時のキットレビュー!

ついに出ました。ウルフの Tyrrell 012。
ブーメランウィングのオーストリアGP 仕様であります。

なぜかエースモデルと大バッティングしてたこのアイテムなんですがウルフの方が先に商品化されましたな。つーか、エースの方はそれでも出すのだろうか。

パッケージ・ラベルってほんとに一箱づつ変えてるのかどうかしりませんが、002 of 100 って書いてありますな。2番目であります!

bj0091.jpg

さっそく中味なんですが、エッチングはこれだけ。

これだけっすよ、奥さん!

見づらいですけど、DFV とモノコックをつなぐ3角プレートとシートベルトの金具、それとシャーシのどっかに張りつける横長のプレート。これだけ。


あとは全部ホワイトメタル。 orz


bj0092.jpg

ボディ、というかモノコックの方は乳白色のレジンですな。

私ゃレジンの材質について詳しくないのですが、WAVE が出してたレジンキットみたいな感じで、表面はすべすべ、というかツルツルした感じです。

筋彫りはところどころよれてる部分があるのと、全体的に浅めなので要彫り直し間違いなし。

フォルムについては仮組みして全体のイメージをつかまないとわかりませんが、ノーズ先端はもう少し平べったいほうがいいでしょうかねぇ。

bj0093.jpg

で、袋にパンパンに詰められているホワイトメタルのパーツですが、さすがにヒロの製品のような精度は期待できず、組み上げるにはかなり盛り削りが必要か、と。

エキパイなんか一本一本別パーツになってますよ、これ。
もう仮組みとか大変なんだろうな、オイ。


bj0094.jpg

で、肝心かなめのウィング。
ゴッツいです。まんまメタルなので激重!

さらには翼端板もメタルという凶悪コンセプトであります。
ここは悩みどころですねぇ。

メタルのままだととんでもなく重量がかさむのでホントに完成後も形状維持できるのか疑問。

金属板で作り直すの方がいいのでしょうけど、何ミリの何の素材でいきましょうかねぇ。


キットの方はペキモオフィシャルショップで発売中です。
posted by ワタナベ at 13:15| 北京 | Comment(7) | TrackBack(0) | Renault R202 (ST27) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お、これはまれに見る凶悪キット
リアウイングはエポキシで固定しても半年もつかどうか・・・笑
とてつもなく重たそう。
もて〜としたフォルムは何とも愛嬌があるというか緊張感がないというか・・・

UBオフィシャルショップは北京ではペキモオフィシャルショップなのね・・・笑
Posted by エル at 2007年06月12日 15:01
はいはい、ついに解禁になった極悪キットであります。

ブーメランはリア・ウィングじゃないっすよ、センターっす。ホントのリアウィングはギアボックス後にちょこんと付いているという。

問題なのは、ウィングと翼端板(というかステー?)の接合はハンダ付けで行けるとして、それとレジンのフロアパーツをどうやって取り付けるか、なんですな。


あ、オフィシャルショップは大分でもオフィシャル扱いですよ、多分。
Posted by ワタナベ at 2007年06月12日 15:52
ルノーここまで形になってるんですね。

>今はパーツをちまちま接着しているだけで取り立てて記事にするようなこともないんですよ。
自分が「今日はたくさん作業したからupしよう!」って思う日に限って画像じゃわからない事や自己満足度の高い事が多くて、第3者的視点で見ると組上げてる時とかの方が見た目の変化があってわかりやすいのかなぁと思ったりしますよね。
この前、ウチのBLOGもそうでした・・・「研ぎ出ししました」って画像貼っても画面じゃなかなかわからないと思うんですよねぇ。

しかし、本当にリアウィングが重そうなキットですね。WAVEのレジン、結構扱いやすいものでしたね。パーツさえ反ってなければ(当時としては)結構精度のいいキットだったと思います。
ウルフってキット自体見たこと無いんですけどね(^^;
Posted by Yoshitaka at 2007年06月13日 00:15
ヒロの最初期の97Tをチョコチョコ触ってるんですが、
流石にこの頃のヒロとなら互角っぽい気がするな。
もういっそパーツは要らないから寸法書いた図面と
各種真鍮線&板入れておいてくれてまへって感じ。

F1キットはオフィシャルが同じですな。
Posted by @河童 at 2007年06月13日 03:44
Yoshitaka さん、
組みたてというか接着作業って徐々に形になって行くのはそのとおりで見た目には違いがあるのですが、それを毎日アップしてると完成時におもしろくないというのも事実。見馴れちゃうんですよね。
そんなわけで日記も手抜きになってます・・・。

@河童さん、
記事中にも書きましたけど、フロアパーツと翼端板をどうやって接着するかが肝ですな、これ。
いっそ単純な形状だからフロアパーツも金属板から切り出してハンダ付けすればいいんですかね。

めんどくさそ。orz
Posted by ワタナベ at 2007年06月13日 12:48
うむ〜〜ブーメランウィングは惹かれるな〜。
何時かは作りたい車種ですな。
勿論1/43でね!
Posted by The Great deceiver at 2007年06月14日 03:52
TGD さん、
いや、ホント、私も 43 で出てたらそっちだったんですけどね。012 はアイテム的に穴ですよねぇ。

出ればそれなりに売れると思うのですよ。
Posted by ワタナベ at 2007年06月14日 12:48
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