まー、今のところホビフォにあわせたチケットの値段の確認、日程、宿泊場所の検討をしただけですので、「やっぱ行けない」な事態もありえます。
なぜなら家の人達にはまだ何も言ってないから。www
行くとなると飛行機の時間の関係上、金曜日到着、月曜日出発ということになるわけですが、家人は通常月・金に会社の会議で遅くなるので、子供の面倒を看るのは義父だけということになってしまうわけです。
ここをどうクリアするかにかかってます。

さて、フロントスクリーン。
キット付属のバキュームはわずかにスジがついてて切り出しの時のガイドになるのですが、これは自分で絞ったバキュームパーツなのでそんな便利なものはなく。
まずは下側からあわせていきます。
下側のラインは微妙に弧を描いているので想像するよりはちょっとめんどくさいです。
あ、そういえばバキュームパーツは前回絞ったあと更にトライして新しく作ってます。


で、上側のラインを決めるのに細切りマスキングテープで検討してみます。
大体こんな感じでいいかな。
と思ったあと、ふと実車画像を再確認してみるとずっと背が低いんですわ。
危なかった wwww

レーシングスクリーンだから結構低めなんですねぇ。
というわけでこのくらいの高さで落ち着きました。
こういう形のクルマにレーシングスクリーンて似合うなあ。
カウンタックスパイダーの時にチャレンジしたかったけれど、中途半端に「未来的」なデザインなんで、バランス取れなかったです。って自分のセンスのなさの言い訳ですけどね。(アヴェンタドールのJがあるからね)
ずっと四角い車ばかり弄ってたので、こういう色っぽいボディラインを触りたい。(って何か表現が・・・)
切り出しはまぁまぁ上手く行きましたけど、この後接着してリベットを模した洋白線を埋め込む作業があるのでまだ道半ばといったところです。
カウンタックスパイダーは難しいですね。アヴェJ みたいにするのも手ですけど、時代を考えてあのウィンドウで T バーにした方がよかったかも。(と今更 w)
自分のウインドリベットずるして6本だけど面倒だった!
私のはまだ数えてないですけど、15,6 本はありそうです。orz
是非こいでさんのDB3Sと並べてください。
もう一個の62EMUはセンセイからtatsuroに渡ったような...
レーシーでかっこいいです。
そういえばオープンのモデルは97Tだけしか作ってないのでこれ見ると作りたくなります〜
並べたいですねぇ。次回日本へ行くときまでには必ず完成させておきたい。
Tatsuro さんねぇ ww もともと私がいじってるこのキット、Tatsuro さんが「イラネ」って言ってたのを引き取ったのに、こないだのオフ後の記事みたら追加されてるの見て「あれ?ww」っと。
あちらは 55 年仕様なのでノーズ形状がこいでさんのと同じなんですかね。これとは微妙に違うので不問にしますけど、ちょっと笑いました。
Ohtoro さん、
難しいのをわかっていただけますか。なんていうか、下手にハサミ入れるとギザギザに切れちゃうし、ペーパーかけようにも腰がないのでやりにくいんです。
オープンは中が丸見えになるので内装に気を使う反面、バキュームのフィッティングは枚数少ない分だけ気が楽ですかねぇ(あくまでも気が楽)