2018年06月19日

ダクト周り整形

大阪を中心として大きな地震がありましたね。被災された皆様におかれましてはお見舞い申し上げます。

20数年前にあった阪神淡路大震災の最大震度が6。今回のも震度6。(マグニチュードが違うけど)
でも前回ほどの倒壊件数でなさそうなのは、前回の震災後の見直しやら建て直しされた建物が耐えたってことなんですよねきっと。これはこれで教訓が生かされている証拠。

まぁ一方で小学校の建て増しブロック塀が違法(つまり手抜き)で倒れその犠牲になった小学生がいたりと痛ましい話も聞きます。1週間ほどはまだまだ油断ならないといいますのでくれぐれも用心の上お過ごしください。


前回晒したフロント・ダクトの段差、

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サクッと盛って削って整形。


なーんて簡単にはいかないんですよコレ。ダクトの穴部分の左右のサイズ合わせとか、何度も盛っては削り盛っては削りしてます。
この画像もだいぶ初期のものでこのあとかなりやり直してます。

93578064.jpg

これまた初期の画像なんですが、結構ズレがキツいのが見て取れます。

で、「こんなもんかなぁ」なんて悦に入ってたらふと気が付いたこと、それは


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ヘッドライトカバーの曲線と合わせないと形状的におかしなことになってしまう。

この段階で気がついてよかったですわー。このあときちんと合うように更に削りました。この画像だとパテ部分が飛び出してるのがわかりにくいけどわかると思います。

93578066.jpg

捨てサフ吹きつつ形状確認してまたも整形してようやくなんとかなるかな、というところまで来ました。



93578067.jpg

飽きたのでエバグリの細切りを貼り付けて雨どいを再現してみたり



93578068.jpg

リアのバンパー部分にあるリアフォグ(?)が単なる円柱形の出っ張りモールドだったので中心に大穴を開け、でも根元部分はビミョーに残して


93578069.jpg


裏からドリルレースした透明プラランナーを挿し込み。実際につけるときにはクリアレッドを塗ります。
バンパー側の残したモールドは艶消し黒とか塗るとそれっぽくなるんじゃないですかね。

posted by ワタナベ at 13:21| 北京 🌁| Comment(2) | Porsche 935/78 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ダクト周り整形おつです。
こういう、逆アールに窪んだところを整形するのって自分は苦手なので躊躇しちゃいますねー
ところで阪神淡路の最大震度は7でした。
当時は6以上の震度は後で調査してから発表だったので、当初は6と発表されてたんですね。
今回の6弱の二段階上ですが、7より上はないので当時の揺れはどれほどだったのか比べられませんね。
Posted by おひつじ@tak at 2018年06月21日 23:08
おひつじ@tak さん、

逆アールの整形、確かに面倒ですけど今回のこの部分に限ってはそれほど面倒でもなかったです。帯状に切り出したペーパーをくるくる巻いて円柱状にしたものを使って削るだけ。左右が逆エッジになってたら難しいですけど、ペーパー当てる余裕があるので。

震災は経験した人でないとなんとも言えないですね。ただ事実として被害がそれほど大規模でなくてよかったです。
Posted by ワタナベ at 2018年06月22日 12:05
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