2018年09月13日

穴掘り

どうもだいぶご無沙汰してます。

いえね、義母がまだまだこちらにいる関係で、部屋を一つ取られたままになってまして。そこは普段塗装の時に使う部屋、といっても汚し放題なわけではないですよ?

なので、935/78 を塗装したくても臭いの出ない作業しかできないのです。

そんなこんなで「何しようかなー」と考えたわけですが、ちょうど1ヶ月ほど前に北京から撤退して日本へ帰った友人が「暇つぶしに」と作りかけてたタミヤの雷電を託されましてね。

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これですね。
スケールは 1/48 なんですけど、何しろ大戦中のレシプロ機なのでそれほど大きくもありません。


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私の手元に来た段階ではこんな感じ。

コクピットを塗装して胴体を接着、合わせ目をパテで消そうとしてた段階です。
手渡されるときに手をつけてある部分は残して完成させる、で、贈呈しようと決めていました。その方が向こうも思い出として残ると思いますんでね。

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ただですねぇ、胴体接着の際の接着剤の付け方が良くなかった、というか全体に塗ってる間に最初に塗った部分(今回はノーズ近辺)が半乾きになったようで、うまく接着されてませんでした。

全部やり直そうかなぁとも思ったものの、接着剤を流し込んで再度接着することで終わらせました。

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次に主翼の仮組みをしてみましょう。
主翼パーツの下側をあててみると、合わせ目の段差が激しく目立ちます。



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こうするとわかりやすいですかね。

後ろ側は全く合わないです。


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上側のパーツをあててみると、胴体との隙間がこれまた豪快に開いてます。


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なのでプラ板で隙間塞いだりしてます。


とここまで来たところでスローダウン。というのもこのキット、スジ彫りが凸の部分と凹の部分があるんですわ。
んで、すり合わせしたり接着面の合わせ目消したりしてると当然凸モールドは消えるわけです。
それを再生するのに凹モールドに彫りなおすか、凸をなんとかして作り直すか、その辺をまた考え込んじゃってまして・・・。



で、ブログ的にやっとこさ本題 ww


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しばらく前に手をつけてた 126C2 US West に戻ってきました。

仮組みしながら修正点・問題点を探ってて、止まっちゃったのはここが理由。センターのこれ、なんですか、ポップオフバルブの開放用排気管なんですかね、これをどうやって作り直そうか考えてるうちにどうしても妙案が浮かばずとまっちゃってたんですな。

で、結局ここは穴を若干深くするだけでこのまま作ることにしました。


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となればできる事を始めてしまいましょう。

カウルエンドにあるダクト、ここを開口しましょう。ま、やり方はおなじみのアレなので細かく解説する必要はないすね。
削り取って洋白の帯金で蓋するだけ。


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左右ともに同じ作業をしてはい、開口できました。
あ、これ、この作業する前にエッジの薄々やるとカウルが溶けますからね、多分。開口した後薄々にしましょう。



けど、ここにダクトあるのはなんでなんですかね。
ブレーキがインボードだったらここに冷却ダクトがあるのは自然だけど、C2 はアウトボードだし。
オイルクーラーみたいな補器がついてるわけでもないですよね?確か。

なんなんだろ。
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posted by ワタナベ at 18:16| 北京 | Comment(7) | Ferrari126C2USWest(Tameo) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
飛行機は(も)車とは違う独特の文化ですね。
しっかり成仏させてあげてくださいませ。

件の排気管ですが、P34の排気管が同じような形状だったのでアルミパイプ使ってみました。慎重に曲げると潰れも少なく穴の掘下げ整形も楽です。
Posted by Ohtoro at 2018年09月14日 15:34
Ohtoro さん、

アルミパイプねぇ・・・手持ちにそんな細いサイズのパイプがないのですよ。orz

毎度のことですけど材料が手に入らないのは辛いです。。
Posted by ワタナベ at 2018年09月14日 16:18
雷電とかベアキャットの様なプロポーションの飛行機好きなんですよねぇ!
雷電成仏させて下さい(笑)

126C2てポップオフバルブ悩みどころですよねぇ!
上手な人はさらっと通過してるから!

あとマフラー、タミヤの面相筆極小か小の金属部を使うとテーパーがついてて良いと言われてるので筆先がお釈迦になったの捨てないで手元に置いてあります。
何時かはC2の為に(笑)
Posted by こいで at 2018年09月15日 11:28
こいでさん、

胴体が太くて全長が短い(もしくは短く見える)のがお好みですか。とするとエアレースにでるような機体はお好きですか?

あそこのバルブは、本当なら旋盤で削り出して作りたいくらいですけどもね。幸か不幸か旋盤もってないのでスルーです。

面相筆の金属部使うっていう話、ありましたねぇ。言われて思い出しました。あれ、カミムラさんでしたっけ?
Posted by ワタナベ at 2018年09月19日 11:33
コルセアが登場してちょっと遅れてベアキャット出て来て余り活躍出来なくてエアレースの機体のイメージ確かにあります!

カミムラさんはパイプを超工作でテーパーに仕上げたの覚えています。
でも、カミムラさんこの手のクルマ沢山制作してるからなぁ!分からない!(笑)
Posted by こいで at 2018年09月19日 12:40
こいでさん、

ヘルキャットは雷電により近いイメージですけど、こっちもお好きですか。

むぅ、記憶違いですかねぇ、筆使ったのはだれだろう。
Posted by ワタナベ at 2018年09月19日 17:46
ごめんなさい!
ヘルキャット見た目が弱そうだからダメ!(笑)
Posted by こいで at 2018年09月20日 06:45
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