頭髪を原料に使って醤油を作っていた業者を摘発@中国。
どうしたら頭髪が醤油の原料になるなんて思いつくんだろ。その創造性をもっと別の方向に向けられないものかね。
割りとこの手の話しはゴロゴロしてるんですが、不思議で不思議でたまらない。

というわけで、レーシングブルーを吹いてみました。
実物はもうちょっと赤みが入った、というか紫っぽい青なんですけど画像だとうまいこと再現できませんねぇ。
かなり暗めに仕上がっていてなかなかいい感じです。

更に下まわりの塗装も進めておきました。
フロアは説明書によるとグレー。「グレー」とだけ書かれてもねぇ・・・。どんなグレーかよくわかりませんので、BMW = ドイツ車、ドイツのグレーといったら
ジャーマングレー。
ちゅーわけでタミヤのジャーマングレーで。
排気管はクレオスのメタルカラー、アルミ、ホイールはタミヤのシルバーリーフと使いわけてみたんですが、なんだか塗装後の感じはほとんど一緒・・・orz

内装の方は赤黒のツートンにします。まずは赤を。
普通にレッドだと鮮か過ぎるので白と黒をちょっぴり入れて明度を落してみました。

あとこのライトパーツ。
プロジェクターになっている部分はゾルでマスクして、残りのメッキを漂白剤で落してしまいます。
で、そのまま黒で塗装してゾルをはがす予定。
けど、kazu さんがくりぬいてランナーからプロジェクター部分を作り直したらしいので、今ちょっと迷ってます。
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大豆=たんぱく質=頭髪ってことなのかな〜。
頭髪って死体の頭髪だったらやだな〜。
死体じゃなくてもいやだけど。
でも、どっちかっていったら、女性の髪がいいな〜・・・て、そういう問題じゃないよな〜。
プロジェクターランプは考えどころですなぁ。
お、ジャーマングレーか。。。
戦車に使うあれだな。。。
ん?(ry
なんかね、余計コストかかるんじゃないかっていう気がしてならんのですよ。だって頭髪から醤油ですよ?製造工程を考えるだけでも時間かかりそうだし。
プロジェクターランプは、メッキがいい感じなのでそのまま使おうと思ってたんですけどね。kazu さんのをみちゃった後だと・・・。
そう、ジャーマングレーはあれですよ、「プチラマ」に使うヤツ。爆
そういえば塗装、ウィリアムズ風の塗り分けにしたいっていってませんでしたっけ?
出来るんですな、密かに信じられないけど。
このマシンは飛んでいきそうなフォルムね。
レジンやメタルに比べると、プラってなんてやることが多いのかって感じじゃありませぬか?
もうそろそろうちもアップしますが、やはり最後に来てやること満載。
乞うご期待。
ウイリアムズカラー・・・・密かに期待。
そんな国に住んでいるワタナベさんはやっぱり凄い(汗)
ヘッドライトは目立つので、私も作り直しに一票ですね。(同じく傍観者w)
原産国に住む私はなかば諦め状態。やっかいなのは、こういったニセ物(というかマガイ物)が低価格商品に限らないこと。たとえば同じ塩でも安モノを避けて高いものを買えばいいかっていうとそう単純にはいかず、高いものにもニセ物があったりするわけですよ。
ウィリアムズ風塗りわけは、やるならデカールも貼らなければならないので、入手困難につきあきらめました。
エルさん、
いや、私にとってはプラもレジンもメタも大差ないですねぇ。どれもこれもやること多いのは一緒。
工作のポイントが違うってだけで・・・。
ウィリアムズカラーはねぇ・・・。今回はパス。
クラクラさん、
kazu さんのがかっこいいのでかなり萎えてきてます・・・。あんな風にうまく作れるのだろうか、と。
醤油ですけど、報道によると味は普通の醤油と変らなかったそうですよ。
feyd さん、
やっぱり作り直しですか。
うーん、極力素組みで楽したかったんだけどなぁ。