ていうか普段から毎日ちょっとづつでもいじりたいものですなぁ。
新コロ以来内籠りな人が増えたせいか模型の売り上げが伸びた、みたいなニュースも見ましたけど、やっぱ手元にあるかないかは大きいですな。
ゼッケン灯も取り付け。
メタル製のキットパーツを磨いただけでなんの捻りもなく差し込み、固定です。
これもキットボディに開いてたダボ穴が全くの大嘘で、ゼッケンサークルをコピーしたマスキングテープで位置を確認して穴を開け直したんですよねぇ。
エキパイも接着。
この時代のサビ止め剤の色からエキパイが白いってのをどこかで見た記憶がありますけど、あってますよね?
これも出口が歪なメタルパーツだったのをあれやこれやして円に近い形にしたんでしたねぇ。出口だけ金属パイプに置き換えるという手もなくはなかったけど、なんとかなったのでそのまま使いました。
フロント(だけじゃないけど)のウィンカーランプを塗装してクリアコート2日経過したところでまずはサイズの再確認のためにあててみました。
いやぁやっぱりこれが入ると「BB!」って感じがしますね。もうしばらく乾燥させてから表面を研ぎだして接着します。
ハセガワのフィニッシュシート、これを使う事を割と初期から考えてまして。
0.7mm 幅くらいに切り出して
・・・・。
なんかキレイじゃない。やってみるとわかるんですけど表面張力とかで撚れちゃうんですよねぇ・・・。
多分これは剥がしてマスキングからの塗装でやり直します。
死語かもしれませんが、よろしくお願いします。
画像貯まると、なんか更新諦めちゃう時もありますよね。
ウィンカーレンズハマって良い感じですねー、43で作りたくなっちゃいますね。
ベタベタする物を溝の底まで落とすの大変ですね、デカールなら行けそうな気がします、あとはマスキングテープを黒く塗るとかその変の方がイケル気がしました。
あけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいします。
ウィンカーレンズも 3D プリンターで出力したものを現物合わせで削ってパーツにしたのでした。記事では触れてませんけど、この2枚のために削りすぎたりで失敗したものが他に少なくとも3枚くらいあります。
黒ベタデカール持ってないのでねぇ・・・。まずはマスクしてエナメル塗料をブラシ塗装してみようと思ってます。失敗してもリカバリも難しくないですし。
で、マスキングテープの細切りを塗装して貼るのは最後の手段にとっておきます。