今日は最初から最後まで北京ネタです。
なんでか。
飲みすぎました。orz
よって模型どころではない、と。昨夜は北京在住の大学同窓生の会だったわけで。何の因果か私が世話人(会長ではない)をやる羽目になった関係で、欠席が許されないのですよ。
しかも、昨日はたまたま参加したメンツは全部後輩。
それなのに場所の手配から幹司、支払いまでオレがやってるってどーゆーこと?
別にいいけど。あ、うんざりしてるのは同窓会じゃなくて、
北京の交通事情
昨日もね、職場のある西ニ旗から会場(炭火屋、サイテックの近く)に行くのに地下鉄使ったんですけど、現在営業している3路線を使ってたっぷり一時間半かかった。
7時開始ってことで、定時(17:30)きっかりに会社出たのに着いたのがギリギリ。早く路線増やしてくれ。東京の地下鉄に慣れた身にはこの不便さはたまらん。
というか、地下鉄はまだいい。時間が読めるから。
昨日の同窓会でも話題になったんだけど、このところの北京の渋滞状況ははっきり言ってクレイジーだと思う。
朝の八時から電話会議が毎週あるんだが、これに間に合わせるために家を6:50分にでる。すると、7:30位には会社に着くと言うのが以前のパターンだった。
ちなみに家を7:00に出ると会社に着くのは8:00すこし過ぎてしまう。つまり、6:50分が勝負の分け目なんだな。
うちのロケーションはいわゆる北京の中でもかなり中心部に近いところ。なので、出発時に渋滞を避けられれば後は「下り路線」なのでスムーズ。
ところが最近は6:40に家を出ても7:50にやっと辿り着くようになった。
北京の地理に詳しい人なら以下から事のクレイジーさがわかるとおもう。
私は家を出ると広渠門から二環に入って、そのまま八逹嶺高速に入るルートを使う。三環や四環を使うルートも試したけど、これが一番スムーズだった。
ところが最近は6:40に家をでても既に二環では渋滞が始まっていてその列が広渠門外大街まで伸びている。
帰宅する時はもっと無惨。全部で二時間半かかる。これがどこのルートを使っても同じなんだな。
で、昨日の同窓会で一致した意見は「好運北京(プレオリンピック)」の交通規制があったあたりから突然混み出した、と。
しかもタクシーが全然つかまらなくなったのも同時期。
早朝会議がない日は会社のバスに乗って通勤するんだけども、そのバス停まではタクシーを使う。以前はアパートの門の前に必ず2、3台客待ちしているタクシーがいたのだけれども最近は大通り方面へ10分程歩いて運がよければ拾える、という状況。そのせいでこれまた徐々に家を出る時間が早くなってきている。
バスは時間がきたら出発しちゃうからね。
聞けば北京の新車登録は毎日千台のペースで増加してるとか(どう考えてももっと多い気がするけども)。
経済的に余裕ができてきて、純国産の安い車も提供されるようになってきてどんどん免許を取得、車を購入する初心者運転手が路上にあふれている。一方で以前からのドライバーのマナーは最悪なまま(一番左の車線から右折するなんてのもザラ)。歩行者や自転車は片側四車線も五車線もあるような道路の交叉点でも信号の色におかまい無しで横断しようとする。
この状況を解決するには、
ー地下鉄の整備
ー交通マナー(車、歩行者、自転車全て)の向上
が必要なわけだが、
地下鉄は今計画されているものが全てそろったとしても必要な路線数の半分しかないと思う(数字的根拠はないので突っこまないように)。しかもその計画している路線がそろうまでにあと7、8年かかるらしい。
交通マナーはオリンピックを控えて盛んに政府が掛け声をかけてはいるものの誰もしたがわない。公共の利益という考えが個々人に全く無いのと自動車が危険なモノだと言う認識の欠如。これらが大きな原因の一つであると思う。
交通ルールはあってもほとんど機能しない。機能するのは警察の取締りカメラがあるところだけ。あとは好き放題に運転している。
この状況が改善される日はくるのだろうか(、いやこない)。
救いは11月になるとアメリカを始めとした各国で Day Light Saving(いわゆる夏時間)が終わるので、8時からの電話会議が9時開始になることだけ・・・。
2007年09月21日
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ってか、発展の度合いが日本の高度成長期とは比べ物に
ならないくらいの勢いなんでしょね。。。
うちの近所の海岸(日本海側)に中国から流れ着く
ゴミの量も年々・・・と言うより月ごとに凄い勢いで増えてます(-_-)
そんで、同じこと言っておりました。交通事情が悪すぎだと。そんで空気が悪いと。少々そちらにいただけで、鼻毛がものすごい勢いで伸びたらしく、笑っておりました・・・
お土産にイノシシ(?)のソーセージをもらいましたが、これがまた微妙で・・・その昔に缶詰の焼き鳥なんてものがありましたが、まさしくそのものの食感。でも食べていたのは私だけで、家族の皆様は「中国産は危険!」といって全然食べておりませんでしたよ・・・笑
食べ物はおいしかったらしく、結構満足していたみたい。友人は中国人に間違われてショックだった模様・・・笑
日本の高度経済成長期と似た状況なのは確かなのですが、時代が違いますよね。たとえば、インターネットやパソコンはなかったし、車だってここまで安価ではなかったわけです。あとペットボトルとか。
なので、ハードウェアばかり過剰に供給されて、ソフトウェア(心)の方がついていってないのが今の中国の状況かと。
無事で何よりでしたな。エルさんがおいでの際にはもっと楽しいところへ連れていってあげましょうぞ。(美味いものもたっぷりと)
イノシシのソーセージ?「猪」って書いてあったら、それ豚です。こっちでは豚のことは猪と書きます。
しかし、どうしてそんな土産物を・・・。
私もこっちへ出張で初めて来たときに中国人と思われて延々と中国語で話しかけられたことあります。
割りと普通だと思いますよ。