人柱ですこんにちは。
またまた食い物ネタ。
普段北京の職場ではマズい社食で昼飯食ってるわけですが、深センのオフィスでは楽しみにしているものがあります。あ、これは某 SNS では披露済みですので知ってる人にはすみません。

深センのオフィスはデカいビルの数フロアを借りていまして、そこのビルの2階にフードコート(っていうとオサレ過ぎ)があってそこで飯食ってます。ビルに入居してる会社に属してるわけでもないし、入居企業社員限定でもないです。
そこの一角にある手打ち麺が大好きで。その場で生地をビヨーンビヨーンて伸ばして細くしていってます。

スープは、なんでしょね、鶏がらベースなのかな。
そこに好きなトッピングを指定して乗せてもらいます。ねぎはセルフで好みの量を。
トッピングのお気に入りはひき肉の炒めとしいたけの煮たもの、だったんですが最近牛ナン(月ヘンに南)つー牛のテンダーロインの煮たものもイケると発見。スープにオレンジ色が見えてるので辛そうに見えますが辛くありません。
これ、週に3回、少なくとも2回は食べます。一杯15元。
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